地域との防災協定等について

 

平成25年11月18日 和歌山県と災害時における防災協定を締結致しました。
有田医師会と災害時優先放送の覚書の締結2012・12・20
中央  有田医師会  平山会長
左    有田医師会  横矢副会長
右    マザーシップ  坂口社長
有田タイムスに記事記載されました。
県立たちばな支援学校との緊急放送訓練


左写真:県立たちばな支援学校と
災害発生時を想定しての 無線連絡をする局長

右写真:スタジオで災害協定についての話をする局長


湯浅警察署と緊急放送に関する協定締結(2006・11・8)











湯浅警察署外観

協定調印の模様
FMマザーシップと湯浅警察署は 2006年11月8日 災害時の緊急放送に関する協定を結びました。
これによって、地震や台風などの災害時に、湯浅警察署からマザーシップに緊急放送を依頼、
情報を提供することになっています。とくに今回の協定で、住民の命に関わる非常事態の時には、
警察署の電話と放送局をつないで警察署から直接住民に情報提供を行えるようになります。
現在、毎月24日には、湯浅警察署からの緊急割込み訓練を実施しています。